この女エロいな？と思う女と魅力を感じない女の差を考える

世の中の女は全て２通りのタイプに別ける事が出来ると思う。１つは明らかにエロいオーラをプンプンと発している女。２つめはエロい女とは対照的で全く性的な魅力を感じないエロくない女。

この様な対照的な子ってのは男なら誰でも身の回りで見た事がある筈だ。久々に会って居酒屋で二人で酒を飲むだけで勃起してしまう様なエロ女。これは決して露出度の高さなどではない。どんな格好をしていてもエロオーラの出ている女には欲情してしまう。

私は女のフェロモンってのは確実に存在すると思う。それが匂いなのか相手の性格なのか、それとも目線や仕草なのかは定かではない。

後は顔やルックスってのも女のエロさにはそこまで影響しないと私は感じている。多少、ブサイクな女でも「コイツとだけはセックスしたい！」と感じる女ってのもかなり多いからだ。むしろ、ヤリマンタイプに属性される女ってのはこのレベルの女が多い。

逆にエロさを感じない女ってのは本当に男からしても悲惨だと思う。まだ美人や可愛い感じなのにエロオーラが無い女ってのは救いがあるとは思う。何故なら、結婚を意識した男ってのはこの手の女を狙う傾向にあるからだ。

しかし、ルックスや容姿が厳しいのにエロオーラが全く出ていない！なんて女は救いようが無いレベルだ。だって女としてのメリットが少しもないんだぞ？この様な女は男に近づいても女として見てもらえないから悲惨だ。

何故、同じマンコが付いている女でもここまで「エロい雰囲気」の差が付いてしまうのだろうか？生まれた時から備わった天性のものなのか？それとも学生時代や社会人としての人生においての経験が差になるのだろうか？

考えてもハッキリとした答えが出ない。

もし、若い女性で自分にエロオーラが無く男からも声を掛けられないなんて人がいたら直ぐにでも対策すべきだろう。可能であれば整形なども視野にれるのも有りだと私は思う。だって一生男からチヤホヤされない人生なんて女として一番厳しい生き方だと思うから。

女なんてのは男を手玉に取って転がすくらいが丁度良い。そして、若いうちに色々な男とのセックスを楽しんで自分を磨くべきだ。ヤリマンと呼ばれても良いじゃないか！女としてのメリットを最大限に利用して男と女が上手く行けば人生は面白いのだ。