人妻と言うジャンルはいつの間にかエロの象徴として確立した

いつから人妻と言う言葉がエロの象徴として扱われるようになったのだろうか?

少なくとも二十年前くらいは人妻と言う言葉は頻繁に使われる事すらなかったと思う。

昔は今みたいにスマホやパソコンでいつでもエロ動画や画像にアクセス出来る仕組みは存在しなかった。

オナネタと言えばエロ本くらいでたる。アダルトビデオもあったが、昔はビデオ自体もある家と無い家があったし、そもそもアダルトビデオを手に入れる事が難しい状況だった。

当時のエロ本の質は恐ろしく低かった。どう考えても40半ばのババアが平気な顔してセーラー服を着ているなんて写真ばりだった。

とにかくセンスも無いしババアばかりだったのが今から数十年前のエロ本なのだ。

私は人妻と言う言葉が最近になって定着したのは人妻と呼べるクラスの美人で可愛い人妻さんが出てきたからだと確信している。

やはり、男はエロいと感じるからジャンル別けしたくなる。不快に感じる女は目にもしたくないから徹底的に叩くか無視するかのどちらかになる。

最近の人妻は本当にレベルが高くなって来た。人の妻でも街中でブラチラしている子供連れの人妻を見ると思わず声を掛けたくなってしまう。

人妻と言うジャンルが定着したのは間違いなく人妻と呼ばれる女性層の平均的な容姿とスタイルのレベルが底上げされたからだと思う。

私は人妻や熟女が大好きだ。この感情は間違いなく10年以内に感じ始めた感覚。しかし、私は単純に年を取っただけかもしれないし、上記で述べた理由を感じて好きになったのかもしれない。

どちらにせよ、私は男であるからヤレる人妻と徹底的に楽しめば良いのだと思っている。

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